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ヒアアフター

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自殺を考えている人や大切な人等の支えを失う前の人に見てほしい作品。

クリントイーストウッド監督最新作ということで映画研究会の友達(割と詳しい)見てきました。

共通した感想とては彼は死を意識してるのか別れを意識した作品が増えているということ。

どこかしら晩年という言葉を強く意識させる作品が増えていると感じます。硫黄島くらいからですかね。

上記で友達の存在をあげましたが彼は監督で映画を選ぶレベルではあるもののまだツタヤ一件見潰したとかいうレベルではなく、人生で一番映画通だなと思える人が別にいます。

その人は高校での友人なんですが彼はこの映画はあまり高く評価していませんでした。

一方私はというとどことなく社会風刺に重きをおいた作品なのかなと思いました。

たとえば主人公に降りかかる災難は自然災害、イスラム原理主義によるテロ、事故、恋などが多くテロ以外は社会で生きる上で避けられないものです。

となると当然テロという行為は浮くわけでそこに何かメッセージを感じ取ってしまうわけです。

ちなみに事件の多くは実際あったことなので新聞などを読んでた人にはああこんなのもあったなと思わせてくれます。

また視点となる主人公は3人いてその3者がどう絡み合っていくのかを見ると楽しめるかもしれせん。

あとヒアアフターには将来・来世といった意味があり死後の世界を肯定する世界観が垣間見えます。

どことなく漂う哀愁はクリントイーストウッドという貫禄を見せつけてくれました。

もしかしたら死後の世界から晩年のチャールズ・ディケンズの影響も受けているのかもしれませんね。
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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

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