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Angel Beats Episode12

第12話 「Knockin'on heaven's door」

ゆりが身の振りを決めこの世界の左右を決める回。

DVDは今少なくとも7巻まででるそうなので何話で終わるのかわかりませんが

世の根幹を説明した貴重な回だと思う。

謎が明らかになるかより深まるかは見てる人の疑問点に大きく左右されます。

故に賛否両論の拡大は必至かと。

タイトルはTKの発言かな。

ボブディランだからまさに銃を持って天国への扉をたたきに行くあたりを揶揄したのでしょう。

私は知名度は劣るもののガンゼズかなと思ったんですがね。

一押しはゆり。

今回はCM後のゆりのうごめく心理に焦点を当ててもらいたいから。

以下時系列に。


<序>
校庭にはびこる無数の影に羽が生えた奏は単騎乗り込む。かっこよす。滑空してるし羽はしっかり役に立ってます。
対策本部を出るとそこにはガルデモメンバーを含む日の当らなかったメンバー達が。
ひさ子、入江、関根が代表して音無の考えに賛同した旨を伝える。
ただ一時ありもしなかった青春を楽しめた。だから十分ということはこの世界は良い青春を送れなかった者にとって意味をなし得たということですね。
真意はわからないが音無の笑顔は珍しい気がする。
本人の意識次第であっさり消えることができるというのが少し意外でした。心から満足するのは難しいことなのに。きっとこっちの世界より満足しやすい環境になっているんでしょう。今の世の中は世知辛いですからね。
「きっとまた好きになる」このセリフは恋愛シーンで見たかったかな。でも良い言葉ですね。私も誰かを見送る際に使ってみようかな。
皆が消え閑散とした廊下に差し込む西日。消えて初めて気づく眩しさです。

<戦闘>
影に追われ出た3人を待っていたのは計り知れない数の影。
呆然とする3人に助けに入る戦線の男メンバー達。
皆襲われずによく耐えてたな。TKが何気に強いのと松下が打撃で戦ってるあたりほんと影は謎の物質です。
松下が激やせしたからなんかイケメンになってるし。
第一連絡橋にて椎名が仲間に。今んとこ奏と椎名が二強ついでゆりと松下って感じですかね。


<ギルド>
ゆりは一人犯人を追いつめるべくギルドをひた進む。
弾がつきかけた時チャ―登場。久しぶりです。
襲われることなく何故ギルドに留まり続けていたのか不明ですがゆりの意思を確認しマシンガンを渡すチャ―。
闘いは終わり一人のバカは武器の製造をやめ天国への扉を開く。あいつらの力になれて良かったと。
オールドギルドで一息つき奏について思いをはせるゆり。
もう少し早く気付いてあげれば良かったというのは奏は天使なんかじゃないということですかね。
恐らく5話くらいに気付いたんでしょうがそこからでも仲良くやれたのでは?
その後深く考え込みすぎて影に背後をとられて終わる。

CM

<心の中のゆり>
NPCになった中村ゆりは幸せな学園生活を送っていた。
ノート書かずに叫んじゃうあたりはおとぼけキャラが理想なのかな。
トイレのシーンもどことなく男くさい。まあ現実はこんなもんですのでおいときましょう。
窓の外に無数の影がいると錯覚するゆり。意識はまだあの世界にあるようです。
その後授業中に「急にすごく幸せですね」と言うあたり凄い子です。
これはこの世界に来た時のゆりなんですかね?
美化された二度目の人生に意味は無く今まで生きてきた人生が唯一の自分でありそれを壊すことは許されない。
理不尽に抗うために、受け入れられない自分を傷つけるために、ゆりは戦う。神にも認めさせるために。

<ギルド>
音無に助けられたゆり。なんで奏は遠くの人の思いとかがわかるんでしょう?どうも特殊能力がありますね。
爆撃機に例えられる奏。まあ確かに極端に強い。やっぱ椎名より強いわ。

<第二コンピュータ室>
コンピューターの山のなかに頓挫する一人の若者。
この世界のルールを知る若者は学校であることが一つのルールであると述べる。
つまり入学し学び成長することでいつか卒業していく世界だということ。
決められたことを行うこの若者はプログラミングされた存在で意思決定権はないらしい。
Angel Prayerはこの世界のマテリアルを作成改変できるソフトということでかなりチートです。ちなみにこの原理は開発者でもないので不明とのこと。気になってたのに。でもなんで奏はこんなの持ってんだろう?
この世界にあってはあらない愛が芽生えたことによる影の襲来でした。永遠の楽園と化し消えるのを拒むものが出てくるからという理由。この世界にきたものはやがて自主的に消えなければならないのだから。
誰かのために生き報われたのに記憶喪失という理由で迷い込むひとがごくまれにいる。そういう奴は消えないしバグを生み出す。それはプログラマー本人でもありまた音無もこのタイプです。
もっとも音無が現れた時記憶喪失で名前を思い出せない奴はよくいるということだったからそういうバグは多かったのかそれとも報われてない上に記憶喪失だったのかは定かではありません。
またプログラミングを行った本人は一人の女性と恋に落ち彼女を待つためにNPCと化しもう存在しない。
そのせいで世界の原理の大半はよくわかりません。
でも支配者がいない今ならそしてここまでたどりついたゆりならこの世界をかえ新世界の神になれると甘言を吐く若者。
神という言葉に呑まれた人のようにふるまうゆり。誰を欺くための演技だかよくわかりませんが悪いゆりはなかなか似合ってます。
愛の発生源はゆりであった。ここまでこれた皆に向けた愛。いつか人は一人になって思い出の中に生きてくだけ。それでもいい。安らかなこの気持ちはそれを仲間と呼ぶんだ。同時に愛でもあるんだ。
死んだ妹たちと戦線メンバーを同じ秤にかけてしまったことを悔やむゆり。いつも一人で歩いてたのは妹達以上に感情移入する対象を作り出さないためでもあった。
しかし今ゆりは妹たちと同じくらい好きでかけがえのない人たちができてしまった。また彼らの顔が見たいから、また彼らに会いたいから、思い出じゃ満足できないからあれほど消えたくなかったゆりもまんざらではない思いに駆られていくのであった。
忘れたわけじゃないけどもう普通の女の子の弱さで涙を零していい頃合いだよ。
目を覚ましたゆりはギルドに来てたメンバーに見守られながら保健室にいた。

<ED>
皆復活して勢揃いです。岩沢ぁ~。
一番良いEDだった。
遊佐と竹山はEDに出つつも本編に出てないけどどうしたんでしょう。
次回は卒業です。最終回なのかな。

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テーマ : Angel Beats!
ジャンル : アニメ・コミック

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Angel Beats! 第12話「Knockin' on heaven's door」

影との戦い!そして、ゆりの卒業! ラスボスはとっても美形! 松下五段も実は美形?(*゚д゚*) 影を生み出したラスボスの正体は、愛を失った...

コメント

非公開コメント

No title

ひさ子、入江、関根(あとその他の人)って、てっきりどっかに
移動しただけかと思ってたんですが、アレ消えてたんすか(;^ω^)
いくらなんでもあっさりしすぎだろうw

松下五段なんか痩せてたのにはビックリ。
つかなんか背も伸びてる(ように見える?)
影に打撃効くのかよ!とは俺も思ったw

最後にまた新キャラ出てきましたなー。
相変わらずチョイ役にもかかわらず声優さんが豪華ですなw

次回はついに最終回ですなー。
原作者のだーまえさんもかなり良い出来になった、
リトバスの最後のシーン並みとか言ってるらしいので
非常に期待しております(*゚∀゚)=3

あー、でも終わるのは悲しい(;つД`)
プロフィール

雨音

Author:雨音
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好きなものは「言葉」と「芸術」です。

言葉の力で何かを届けられるとうれしいです。

また芸術は作品と呼べる全てのもので絵画、写真、小説、映画、音楽、アニメ等幅広く興味あります。

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色んな価値観と和音組んでハーモニーを作りたいです。

まずは色々試していきたいと思ってます。

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